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マキシマム ザ ホルモンの女性ドラムス「ナヲ」が妊娠でバンドは活動休止!

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(以下の記事はサンスポ.comからの転用です。)

人気ロックバンド、「マキシマム ザ ホルモン」が6日、ドラムのナヲ(33)が妊娠したため、当面のライブ活動を休止することを発表した。

公式ホームページにあるナヲのコメントへ

ナヲは2008年12月に自身のブログで結婚を発表。その後も変わらず活動を続けていたが、今年9月初旬に妊娠が発覚。「いま決まっているライブはキャンセルせずなんとかやりたい!」という本人の意向により、体調をみながら活動を続けていたが、3日のライブで体調が急変し、救急車で運ばれた。

医師によると、「切迫流産のためこれ以上は母子ともに危険」という診断結果。よって、9日、10日に予定されていた「地獄絵図2009」(滋賀B−FLAT)は無期延期となり、来年2月に出演予定だったSoundwave Festival 2010は出演辞退となった。

ナヲは「9月初め。あたしの中に新しい命がやってきたことが分かりました。ずっと母親に憧れていたあたしにとっても、子供が大好きな旦那にとっても待ちに待った待望の赤ちゃんでした。しかし、手放しで喜べなかったのはあたしがこの子の母親であると同時にマキシマム ザ ホルモンのドラマーであるということ。今まで女性だからという理由で不服に思ったことも不等に扱われたこともなかったので、男の人ならバンドやりながらでも出産を待てるのに…また逆に、普通の妊婦さんならもっと穏やかに過ごせるのに…と色んな葛藤があり、初めて男女の差に苦しみ、悔しい思いをしました」とコメントしている。

さらに「秋葉原での地獄絵図。過酷な暑さの中、1日2回のLIVEが終わり、さすがに疲れきって帰ってきた夜中に、出血と下腹部の痛みがあり、救急車で病院に搬送されました。それまで普通に生活し、LIVEもやってきたあたしは救急車まで歩いて行こうとしましたが、救急隊の方に“動かないでください!” と言われ、心拍数と酸素供給率を計る機械を取り付けられ、担架で家から救急車に運ばれながらやっとこ事の重大さに気付きました」と、倒れた経緯を説明。

そして「それから病院に着くまでは本当に生きた心地がしませんでした。病院に着いて、赤ちゃんが動いてるのを見た時は涙が止まりませんでした。先生から切迫流産ですのでしばらくは絶対安静です!と言われ薬を処方されました」と、病院での様子もコメントとして残した。

最後には「しばらくLIVEは出来ませんが、その間は作曲期間として次の音源の制作に励みたいと思います。色々とご迷惑、ご心配をおかけしてしまい申し訳ありませんが、無事に出産して体力が回復した後は、しっかり復帰するつもりですので、どうか新しい命と新しい音源を楽しみに待っていただければと思います!」と、ファン、関係者にメッセージを送った。

「マキシマム ザ ホルモン」は98年に結成。07年、アニメ「DEATH NOTE」のオープニング、エンディング曲「What’s up,people?!」などを含むアルバム「ぶっ生き返す」がオリコンチャート5位で累計40万枚を記録。08年発売のDVD「Deco VS Deco〜デコ対デコ〜」はオリコン音楽DVDチャートで1位を獲得した。シングル“爪爪爪/「F」”はオリコンチャート2位。

国内の大型フェス、「SUMMER SONIC」には4年連続、「PUNKSPRING」には2年連続で出演し、METALLICA、NOFX、THE OFFSPRING、RANCIDらの海外大物バンドと共演を果たした。

08年にはDropkick MurphysとUSツアー、ENTER SHIKARIとUKツアーを行うなど、海外でも活躍している。
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