日本サッカー協会は9日、東京都新宿区の聖徳記念絵画館前で来年のW杯南アフリカ大会で着用する新ユニフォームを発表した。
発表会には岡田日本代表監督をはじめ今月の海外遠征に招集されたメンバーが参加し、一般のサッカーファンにも公開された。
ユニフォームはアディダス社製で、デザインのコンセプトは「革命」。
従来のものより濃い青を基調とし、胸元と奥襟に「日本を背負って世界に挑む」という意味の赤があしらわれている。
左胸の日の丸は歴代ユニフォームを細かく砕いたものを紡いだ糸で織り上げられており、また前面にはエンブレムにも描かれている「三本足の烏」の羽をモチーフとした紋様が描かれている。
ユニフォームは3次元裁断で動きの快適さを重視する「FORMOTION」と体にフィットす「TECHFIT」の2種類があり、素材には吸水性、撥水性に優れた「Fabric XX」が採用されている。
またあわせてなでしこ用、フットサル用のユニフォームも発表された。
新ユニフォームは今後行われる試合で着用される予定。