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“悪態”川崎Fに処分も!川淵&鬼武氏が激怒

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3度目の準優勝に終わった川崎Fが「ワーストルーザー(最悪な敗者)」と酷評された。

ナビスコ杯決勝が3日に行われ、川崎FはFC東京に0—2で敗れ初タイトルを逃したが、一部の選手が表彰式で見苦しい態度を取ったとして、Jリーグや日本協会の幹部から厳しく批判を受けた。
Jリーグの鬼武健二チェアマン(70)は何らかの処分を下す考えを示した。

日本協会名誉会長の川淵三郎キャプテン(72)は、試合後、日本協会名誉総裁の高円宮妃久子さまを見送る際「最低でしたね、川崎フロンターレは」と不快感を口にした。

その後、報道陣に囲まれると「バッド(悪い)ルーザー、いやワーストルーザーに怒っている。表彰式の態度がなっていない」と酷評した。

試合後の表彰式。
初タイトルを逃した川崎Fイレブンは悔しさを消化しきれないまま協会、Jリーグ幹部らが並ぶロイヤルボックスに向かった。

そこでの態度が怒りを買った。
大半の選手がロイヤルボックスから下りる際には首に掛けた銀メダルを外したが、もらったその場で外した選手もいた。
また鬼武チェアマンによると、Jリーグ、協会幹部に背を向けたり、ふてくされて座り込んだり、手すりにもたれかかったり、セレモニーにふさわしくない態度も見られた。
恒例となっているJリーグ、協会幹部との握手をしなかった選手までいたという。

この光景を目の当たりにした鬼武チェアマンは「何様だ!きちっとした態度で表彰式に臨まないと。負けたのは己の責任。教育がなっていない。すべての人に対して失礼。賞金を返してほしいくらい。(処分も)考える」と何らかの処分を下す考えを示唆した。

川崎Fは07年決勝の表彰式直後にも全選手が銀メダルを外したが、今回は表彰式の中での行為だけに見過ごすわけにはいかなかった。

鬼武チェアマンから注意を受けた川崎Fの武田社長は「本当に失礼なことがあったのなら、今後そのようなことがないよう指導したい。申し訳ない」とコメント。

MF中村も「悔しい、悔しいだけでは駄目。最後までしっかりやらないと」と反省の言葉を口にしたが、表彰式での態度が原因で処分を受けるとなるとJリーグでは初。

首位を走るリーグ戦への影響も心配される。
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