世界的な不況の中、学生の内定取り消しなどの問題も出てきていますが、就職活動をしている学生の弱みに付け込んだかの様な事がソフトバンクグループの通信3社から出された。その名は「特別採用コース」。名前は良さそうだがその内容がひどく、「ソフトバンクモバイルの携帯電話の契約実績を選考基準のひとつとする」というもの。要するに「携帯の契約をたくさん持ってきたら内定あげるよ。」というものである。新卒の学生に「営業実績」を選考基準に挙げる事や、内定前の学生に営業活動をさせていることなどからネットでは批判を呼んでいる。
ソフトバンクからの説明としては「通常の選考では図れない営業力を選考基準の一つに追加することで、候補者に多様なアピール機会を提供する」というものだが、この制度どうなんでしょう。