R-1グランプリ 2009の優勝者が中山功太に決定した。5度の出場で決勝出場が4度と実力者でありあがら頂点には立てていなかった。2002年からピン芸人で活動していた中山功太にはどうしてもR-1に勝ちたかった。その気持ちを彼は「R-1のことだけ考えてやってきた。(中略)座禅を組んだり、全然関係ないけどホットヨガに行きだしたんです」と話した。
優勝が決定した瞬間、中山功太は苦笑いを浮かべた。それは「勝っちゃったよ〜」という笑いではない。「あ〜ぁ、やっぱりダメだったか」という笑いだった。そう、自分が優勝した事に気づいていなかった。優勝決定後紙吹雪が舞う中、雨上がり決死隊の蛍原徹に肩を叩かれてやっと気づいた。『優勝した』と実感した瞬間、喜びを体全体で表現したくなり、舞台で飛び上がり転げた。
優勝直後から中山功太のマネージャーの携帯には出演依頼が殺到、30分で10件のオファーがあったそうです。元々関西でレギュラーもあり実力者であった中山功太の今後の飛躍に期待したい。