プロ野球で視聴率が取れない、と各放送局が放送時間の延長をやめたりしています。プロ野球側も今季から試合時間の短縮のために15秒ルールが導入される。この15秒ルールとは、投手が投げるセットに入ってから投げ始めるまでの時間を15秒までにしなさい、というものであるが、一般的に投手はセットしてから捕手とサインの確認をする。ということは、そのサインの確認を15秒以内にしないといけない。これはちょっと酷なものである。
実はこのルールの違反1号が8日に出た。その投手は日本ハムのダルビッシュ有投手である。捕手とのサインの確認中に15秒が過ぎボール1がカウントされた。ダルビッシュ有投手曰く、「捕手のサインに首を3回(実際は2回)振ったらボールと言われた。何を言っているのかなと思ったら、15秒と言われた。」とのこと。
ここから言えることは捕手とのサインの確認は2回までと制限されたようなもの。これが通常の試合なら問題ないが、重要な場面ではボール1で試合が決定することがある。プロ野球がしたいことってこんなことなんでしょうか?プロ野球が振り回されるような気がしますね。