まずKDDI「au」携帯電話の2009年新作ラインナップが、港区のザ・プリンスタワー東京で発表された。新作モデルは全12機種。SONY「walkman」の技術を用いた「Premier cube(プレミアキューブ)」、3D対応3.1インチワイドVGA IPS液晶を搭載した「Woooケータイ H001」などの音楽、映像、写真と一つの分野に特化したモデルや、通話以外の機能をカットできる「通話モード」を選べる「安心ジュニアケータイ K001」、タッチパネルでギターやパーカッションといった多様な楽器演奏を楽しめる「CA001」など、バラエティーに富んだラインナップになった。
一方ソフトバンクは、ワンセグやカメラ機能を充実させた9機種をそろえ、「携帯の楽しみ方を広げる」としている。シャープ製の「932SH」にはワンセグチューナーを2つ搭載した。例えばスポーツ中継を見ながら裏番組のドラマを録画したり、3.3インチの画面に2つの番組を並べて見たりといった使い方ができる。 「930CA」(カシオ日立モバイルコミュニケーションズ製)は809万画素のカメラを1秒未満で起動できる。撮りたい瞬間を逃がさずに済むという。撮った写真をブログに簡単に転送できる機能も付けた。
春の携帯商戦が早くも始まりました。各メーカーそれぞれが独自の戦略を打ちたてています。どんなオリジナリティ溢れる携帯が登場するか毎回楽しみなところです。