今何かと問題になっている日本郵政の「かんぽの宿」。この宿は、年間赤字がかさみ売却する事になり、先日オリックス不動産に一括売却される予定だったのですが、「安すぎる」という理由で鳩山邦夫総務相が待ったを掛けました。
そのお値段は、七十施設の売却額百九億円。ちなみにこの「かんぽの宿」では、宿泊率が70%を誇る場所もあると言われています。これはホテル経営の世界では考えられない数字で黒字が出ないはずがないのです。それでも赤字が出ること事態、普通では考えられないとか。
そんな「かんぽの宿」で今回新たな事実が発覚しました。それは、旧日本郵政公社が二○○七年十月の民営化スタートの前に、宿泊施設である「かんぽの宿」や郵便貯金周知宣伝施設を、建設費より格段に安い価格で売却。その中には、わずか一万円で売却されたものもあったようです。
本当に自らの汗水流して働いた資金ではなく、国民から巻き上げたお金を使っているからこんな事ができるんでしょうかね。本当に考えられない怒りのニュースです。